先日夏になったと思ったらあっという間に9月になってしまい、秋になると侘びしさを感じる瀬戸内です。
卒アルを作るにあたり課題となるのが、「どのようなレイアウトが良いのか?」。実は当社このような質問を毎年必ず受けます。
卒アルとレイアウトの問題は切っても切り離せないのですが、レイアウトはプロでも悩む非常に難しい問題です。
そんな難しいレイアウトを、例えば卒アル委員になった保護者自身が考えなければならないといなると・・・
とてつもなく大変です。
しかも「このレイアウトで良いのだろうか?」などと考えだすと答えが出ないですよね。
特に毎年違うレイアウトにしたい、斬新さを求めたい、等の話は毎年必ず聞く話で、このようなお話が出てくると、いろいろなサービスのウェブのページを見て、「こんなことできないか?あんなことできないか?」と保護者の間で考えをめぐらすこともよくあるそうです。
ただ、斬新さをあまりに追ってしまうと、写真が少なくなってしまった等、いろいろ問題が発生するのも事実。
では、卒アル制作会社が考える斬新なレイアウトとはいったいどのようなものでしょうか?
斬新なレイアウト=プロのデザイン?
斬新なレイアウトで行きたい!
そんな声が上がってきて考えてきたものの、プロのイラストレーターに作ってもらうとすると、とてつもなく金額がかかります。また、例え高額な金額を払ってプロにレイアウトをお願いしたとしても、それが「斬新で満足するものか」・・と言われると、全くの別次元の話だと考えます。
卒業アルバムというものは皆さんの思い出の1冊ですから、「斬新なレイアウト」を作ることが目標ではなく、必要な写真がきちんと必要なだけ載っていること、だと考えます。
凝ったレイアウトほど写真が載らない?
実は卒アルを編集していくとあることに気づきます。
それは、レイアウトを凝れば凝るほど、写真が載らないという悲しい事実。
レイアウトを凝って写真を絞るのか、それとも写真を入れることを優先するのか、などいくつかルールをしっかり決めて動くと良いです。
実は写真をたくさん載せたい要望の方が多い
上記で書いたように、結局アルバムの主人公は「写真」なわけで、優先度としてはたくさんの写真を載せたいという声がかなり多い印象です。
どちらかというと、「今までと全く同じアルバムだと面白くないから少し捻りを入れたい」→「斬新なレイアウトが良いのでは?!」という流れになっていることが多い印象です。
捻りを少しでも入れるには?
斬新さを追い求めるのではなく、ちょっと違う企画を入れてみるのも手。
例えば幼稚園などのアルバムであれば「将来の夢」を入れたり、昔の写真を入れたり。
高校などのアルバムであれば、もっと個人の思い出の1枚を入れるなど、少し生徒の個性にフォーカスしたページを作ったり。
大きく変えるというより、少し企画を盛り込んでみる、といったやり方もありますよ。
企画ってどんなものがあるの?そんなご質問がある際には、アルバムを作ってもうすぐ90年、年間7000校以上を手掛けるマツモトにいつでもお問い合わせください!